コーポレートブランド
京都フィナンシャルグループ ロゴ
ロゴマークについて
京都になじみある枯山水。枯山水の砂紋が表す波模様から着想を得た、「波紋」をモチーフにしたデザイン。
形作る3本の波紋は、「お客さま」、「地域社会」、「株主のみなさま」を表現しています。そしてその波紋の中心からは、グループ役職員がステークホルダーに良い影響を生み出す一滴のような存在になること意味しています。
たとえ一人ひとりが生み出す影響が小さくても、連鎖的にひろがり、周囲とつながることで、世の中に新しい価値を生み出すグループになることを約束します。
ブランドメッセージ(タグライン)
グループステートメント
地方銀行はこのままでいいのだろうか。
変わらないことや慣例だけを美徳だと思っていなかったか。
安定や確実を追い求めることで冒険をしてこなかったのではないか。
入社時のチャレンジ精神は残っているのか。
今こそ私たちはもっと世の中によい波紋を広げていくべきだ。
社員一人ひとりの起こす波は小さくても
グループを生かしてさまざまなアクションを重ねていけば、
きっと地域にさらなる潤いを生むソリューションになるはず。
そのために京都フィナンシャルグループが生まれたのだとしたら、
やるべきことは決まっている。
2023年10月。
京都銀行とグループ各社は京都フィナンシャルグループに。
銀行業を超え、地域の成長を牽引し、
ともに未来を創造する総合ソリューション企業になります。